アティヤの微細構造定数を計算したという論文のメモ
>>899
単にそれらの定数間の関連が明らかになるだけでしょう。
まさに理解がさらに深いレベルまで進むことになるだけで、
何でそれで全ての物理法則がひっくり返るということになるのかわけわからん。
そもそも「定数」が影響を受ける、の意味が不明だが、定数が定数じゃなくなる、
とでも言いたいのか?アティヤはそんな主張をしているのか?
仮に定数が変化する可能性の話に発展するとしても、物理定数が変化しているかもしれない、
なんて話は古くからある話で、何をいまさらだ。
特に、相互作用の結合定数(微細構造定数もその1つ)がエネルギースケールに応じて
変化しているかもしれない、なんて話は、繰り込み理論との関係で最も可能性としてありうる。
(running coupling constant=走る結合定数、という)
光速など、相互作用の結合定数以外の物理定数が変化していないか、という話も
古くから研究されている。それがいまさらわかったところで、何で全ての物理法則が
ひっくり返るということになるのか、ほんとわけわからん。 夢見すぎろ
単にそれらの定数間の関連が明らかになるだけでしょう。
まさに理解がさらに深いレベルまで進むことになるだけで、
何でそれで全ての物理法則がひっくり返るということになるのかわけわからん。
そもそも「定数」が影響を受ける、の意味が不明だが、定数が定数じゃなくなる、
とでも言いたいのか?アティヤはそんな主張をしているのか?
仮に定数が変化する可能性の話に発展するとしても、物理定数が変化しているかもしれない、
なんて話は古くからある話で、何をいまさらだ。
特に、相互作用の結合定数(微細構造定数もその1つ)がエネルギースケールに応じて
変化しているかもしれない、なんて話は、繰り込み理論との関係で最も可能性としてありうる。
(running coupling constant=走る結合定数、という)
光速など、相互作用の結合定数以外の物理定数が変化していないか、という話も
古くから研究されている。それがいまさらわかったところで、何で全ての物理法則が
ひっくり返るということになるのか、ほんとわけわからん。 夢見すぎろ
アティヤの微細構造定数に関する論文は、すべての物理学者や数学者が
急ぎでない案件をすべて放り投げてでも読むべきもの
ここには万物の理論へ至る理論体系が書かれている
どうせ日本人は英語嫌いでまっとうに読むやつは少ないだろうから
自分用に適当にGoogle翻訳で翻訳したのを貼っておく
英語読めるやつは原文のプレプリントを読め
読めるけどめんどくさいってやつには、Google翻訳用に整理したのを見るのを勧める
改行や空白が多めで読みやすい
原論文
https://drive.google.com/file/d/1WPsVhtBQmdgQl25_evlGQ1mmTQE0Ww4a/view
アティヤの微細構造定数の論文のgoogle翻訳まとめ
https://drive.google.com/file/d/1kpFNV9yl-T4dutW07Bid8o4XNbxoEaX3/view
アティヤの微細構造定数の論文、google翻訳用に整理された英文
https://drive.google.com/file/d/1vQCXZ-S_oBJlzSvBJl7iPGV2XIHJr_On/view
急ぎでない案件をすべて放り投げてでも読むべきもの
ここには万物の理論へ至る理論体系が書かれている
どうせ日本人は英語嫌いでまっとうに読むやつは少ないだろうから
自分用に適当にGoogle翻訳で翻訳したのを貼っておく
英語読めるやつは原文のプレプリントを読め
読めるけどめんどくさいってやつには、Google翻訳用に整理したのを見るのを勧める
改行や空白が多めで読みやすい
原論文
https://drive.google.com/file/d/1WPsVhtBQmdgQl25_evlGQ1mmTQE0Ww4a/view
アティヤの微細構造定数の論文のgoogle翻訳まとめ
https://drive.google.com/file/d/1kpFNV9yl-T4dutW07Bid8o4XNbxoEaX3/view
アティヤの微細構造定数の論文、google翻訳用に整理された英文
https://drive.google.com/file/d/1vQCXZ-S_oBJlzSvBJl7iPGV2XIHJr_On/view
基本的に、アティヤの理論体系は、
sin関数と円周率やネイピア数eの成り立ちにまで言及することで成立する
これらを数学的に導入した時点で、四元数や八元数的な視点から接続されたeとπを見た時
πや微細構造定数α、1/αが近似でしか計算できなくなるという数学的性質を得る
ということをこの論文では証明しようとしている
(ただし、万物の理論が完全に完成するのを避けるためか、まだ途中だからかは知らんが
肝心要の(3.4) Todd関数の式がプレプリントからは抜け落ちている。
これらを持っているのは、イギリスの王立協会やアティヤと親しい学者だけだろう)
無限反復される指数関数
(例えば、 e^(i(実数値*n+実数値*i)) のような指数関数)
において、再正規化(日本では物理学で繰り込みとされるが、同じものか論文から明確に読み取れない)によって
これらのπやα(及びそれに関連するTodd関数を用いて定義されたЖ)が確定していくことをアティヤは論文で示している
またこれらの過程において八元数を導入したことで、関連した数値の8乗根を取れるケースが示されている
アティヤの証明が正しければ、これを重力や電子の持つ物理定数などに適用可能であることを
アティヤは論文中で明確には言及していないが匂わせている
sin関数と円周率やネイピア数eの成り立ちにまで言及することで成立する
これらを数学的に導入した時点で、四元数や八元数的な視点から接続されたeとπを見た時
πや微細構造定数α、1/αが近似でしか計算できなくなるという数学的性質を得る
ということをこの論文では証明しようとしている
(ただし、万物の理論が完全に完成するのを避けるためか、まだ途中だからかは知らんが
肝心要の(3.4) Todd関数の式がプレプリントからは抜け落ちている。
これらを持っているのは、イギリスの王立協会やアティヤと親しい学者だけだろう)
無限反復される指数関数
(例えば、 e^(i(実数値*n+実数値*i)) のような指数関数)
において、再正規化(日本では物理学で繰り込みとされるが、同じものか論文から明確に読み取れない)によって
これらのπやα(及びそれに関連するTodd関数を用いて定義されたЖ)が確定していくことをアティヤは論文で示している
またこれらの過程において八元数を導入したことで、関連した数値の8乗根を取れるケースが示されている
アティヤの証明が正しければ、これを重力や電子の持つ物理定数などに適用可能であることを
アティヤは論文中で明確には言及していないが匂わせている
論文中でアティヤも似たような事を言っているし、なにより読めば分かる
そして八元数である事を認識し、アティヤが7,8章に基づいて指摘する部分を解釈し
重力と電子のまつわる物理定数の8乗根をこれらの数値計算的な繰り込みを取り入れて計算する事で、その意味をより理解できると思うよ
俺は色々やってみて万物の理論ができることを確信した
あと微分可能性に関するアティヤの指摘が正しければ
四元数である4次元空間において作用する、物理定数の計算値や
二元数である2次元空間において作用する、物理定数の計算値も
同様の計算で変換することができる
例えば、現実で観測された八元数にちなむ物理定数を8乗根して
得られた単一4次元空間に対する物理定数を3/4乗することで
単一3次元空間に対する物理定数に変換することが出来ると俺は推測している
具体的には、書くと長くなるから書けないが
ポイントは八元数において不変の点が単一空間であり、それが単一4次元空間=現実空間であるってこと
でも厳密には現実空間は4次元空間じゃないから、物理定数を現実に対応させるためには
単一三次元空間に対するものに変換する必要性がある
その繰り込みを用いた近似計算操作が3/4乗することって事をアティヤの論文が示唆している
計算的にもだいたい合ってるのを一応確認した
そして八元数である事を認識し、アティヤが7,8章に基づいて指摘する部分を解釈し
重力と電子のまつわる物理定数の8乗根をこれらの数値計算的な繰り込みを取り入れて計算する事で、その意味をより理解できると思うよ
俺は色々やってみて万物の理論ができることを確信した
あと微分可能性に関するアティヤの指摘が正しければ
四元数である4次元空間において作用する、物理定数の計算値や
二元数である2次元空間において作用する、物理定数の計算値も
同様の計算で変換することができる
例えば、現実で観測された八元数にちなむ物理定数を8乗根して
得られた単一4次元空間に対する物理定数を3/4乗することで
単一3次元空間に対する物理定数に変換することが出来ると俺は推測している
具体的には、書くと長くなるから書けないが
ポイントは八元数において不変の点が単一空間であり、それが単一4次元空間=現実空間であるってこと
でも厳密には現実空間は4次元空間じゃないから、物理定数を現実に対応させるためには
単一三次元空間に対するものに変換する必要性がある
その繰り込みを用いた近似計算操作が3/4乗することって事をアティヤの論文が示唆している
計算的にもだいたい合ってるのを一応確認した
取り敢えず、既存の標準モデルに基づく素粒子物理学は
その大部分が崩壊するか再定義を迫られることは確かだわ
この新物理を受け入れられる学者がどれだけいるのかは疑問だな
ループ量子重力理論や、ADS/CFT対応やER=EPRを研究している連中は割とスムーズに移行できそうだけど
それ以外はなかなか難しいんじゃないのか
その大部分が崩壊するか再定義を迫られることは確かだわ
この新物理を受け入れられる学者がどれだけいるのかは疑問だな
ループ量子重力理論や、ADS/CFT対応やER=EPRを研究している連中は割とスムーズに移行できそうだけど
それ以外はなかなか難しいんじゃないのか
直接的な実験結果ってのは
それを前提として実験して解析しなけりゃ得られないだろうから
今はまだないって言うしかないんじゃないの?
アティヤはこれが傍証であると指摘してる
https://phys.org/news/2018-04-fine-structure-constant-dark-photon-theories.html
俺はこれが傍証足り得ると考えている
http://www.riken.jp/pr/press/2018/20180530_1/
>さらに詳しいデータの解析を行うと、この手法による非隣接量子もつれ状態の生成効率は
>当初予想されていた値を大きく上回ることが分かりました。
>その理由を解明するため、理研で数値シミュレーションを行い実験結果と比較しました(図3)。
>その結果、環境の電気的雑音によって量子もつれ状態の生成が加速されるという予想外の結果が明らかになりました。
電気的雑音によって、隣接量子もつれの生成が加速されるなんて事象を
標準モデルで一体どうやって説明できる?無理でしょ
それを前提として実験して解析しなけりゃ得られないだろうから
今はまだないって言うしかないんじゃないの?
アティヤはこれが傍証であると指摘してる
https://phys.org/news/2018-04-fine-structure-constant-dark-photon-theories.html
俺はこれが傍証足り得ると考えている
http://www.riken.jp/pr/press/2018/20180530_1/
>さらに詳しいデータの解析を行うと、この手法による非隣接量子もつれ状態の生成効率は
>当初予想されていた値を大きく上回ることが分かりました。
>その理由を解明するため、理研で数値シミュレーションを行い実験結果と比較しました(図3)。
>その結果、環境の電気的雑音によって量子もつれ状態の生成が加速されるという予想外の結果が明らかになりました。
電気的雑音によって、隣接量子もつれの生成が加速されるなんて事象を
標準モデルで一体どうやって説明できる?無理でしょ
あぁ非隣接ね、非が抜けた
大半の人は(1.1)式と(7.1)式を反映したプログラムによる計算で
жが合わないって判断して
おじいちゃんの戯言って思って思考停止してるからなぁ
技術発展がどうなるかは未知数じゃないの
流されない論理的思考能力が求められる
少なくともまず先入観無しでプレプリントを読んで見る必要性がある
大半の人は(1.1)式と(7.1)式を反映したプログラムによる計算で
жが合わないって判断して
おじいちゃんの戯言って思って思考停止してるからなぁ
技術発展がどうなるかは未知数じゃないの
流されない論理的思考能力が求められる
少なくともまず先入観無しでプレプリントを読んで見る必要性がある
肝心要が抜けているが、
「アティヤの友人や王立協会の人間は持ってるはずだ」
というのは、
「エイリアンがすでに地球に来ていて、その証拠は米政府が持ってるはずだ」
ってのと何が違うん?
「アティヤの友人や王立協会の人間は持ってるはずだ」
というのは、
「エイリアンがすでに地球に来ていて、その証拠は米政府が持ってるはずだ」
ってのと何が違うん?
>俺は色々やってみて万物の理論ができることを確信した
だったらそれを論文にしてね。「確信した」とか「確かだわ」とか言われても第三者には確認しようがないんで
だったらそれを論文にしてね。「確信した」とか「確かだわ」とか言われても第三者には確認しようがないんで
結合定数いっぱいあるのになぜ電磁相互作用だけなのか。
ぜひQCDの結合定数を導き出してもらいたいわ。
重力には申し訳程度に言及されていた気がするが。
ぜひQCDの結合定数を導き出してもらいたいわ。
重力には申し訳程度に言及されていた気がするが。
微細構造定数の論文あるじゃん
多分こっちのほうが重要
https://drive.google.com/file/d/1WPsVhtBQmdgQl25_evlGQ1mmTQE0Ww4a/view
ネイピア数(自然対数の底)eと円周率πを接続して、キリル文字Жで表す
またこれらを師であるToddにちなんで命名したTodd関数のマップであるTで、Ж = T(π), と表す
この理論は再正規化と呼ばれ、solid mathematical foundationsに基づく。
再正規化は、物理学者がエネルギーとして考えるスケールの変化を内包したフロー(流れ)である。
この流れの下で、数値は再正規化され、限界に達すると、πはЖに再正規化されます
またファインマン・ダイアグラムに関連させるために
Ч = T(γ)とする、ここでγはオイラー定数である
このキリル文字Чは式(1.1)によってЖに関連しています。
(1. 1) Ч/γ = Ж/π
重要なとこだけ抜き出した、以下論文に続く……
たぶん言いたいのはeとπの性質によって、eとπの関連した指数関数の無限反復によって構築される
(たぶん連分数的な計算を行っていくと、最終的にこういう2πに近似する係数が得られるeを用いた指数関数
ex... e^(i (2π n + (5.1 i))
https://ja.wolframalpha.com/input/?i=e%5E(i+(2%CF%80+n+%2B+(5.1+i))
)
これらの無限にある虚数空間全体を通して、これらの物理学者がエネルギーと考えるスケールの変化を内包する流れ(つまり波)
が限界に達して再正規化されるかされないかで、πやЖが決定されるっていう理論構造になっている
物理的に言えばループ量子重力理論の背景にある極限ブラックホールが一番近い
Sean Carrollの指摘同様に、極限ブラックホール内に別の次元を設けることでこれらが成立する
極限ブラックホール内部でこれらの別の次元はもつれているだろうから
情報量がアティヤの指摘する指数関数の無限反復が起きている
そして俺らの世界もどうやらその1つってことだろう
多分こっちのほうが重要
https://drive.google.com/file/d/1WPsVhtBQmdgQl25_evlGQ1mmTQE0Ww4a/view
ネイピア数(自然対数の底)eと円周率πを接続して、キリル文字Жで表す
またこれらを師であるToddにちなんで命名したTodd関数のマップであるTで、Ж = T(π), と表す
この理論は再正規化と呼ばれ、solid mathematical foundationsに基づく。
再正規化は、物理学者がエネルギーとして考えるスケールの変化を内包したフロー(流れ)である。
この流れの下で、数値は再正規化され、限界に達すると、πはЖに再正規化されます
またファインマン・ダイアグラムに関連させるために
Ч = T(γ)とする、ここでγはオイラー定数である
このキリル文字Чは式(1.1)によってЖに関連しています。
(1. 1) Ч/γ = Ж/π
重要なとこだけ抜き出した、以下論文に続く……
たぶん言いたいのはeとπの性質によって、eとπの関連した指数関数の無限反復によって構築される
(たぶん連分数的な計算を行っていくと、最終的にこういう2πに近似する係数が得られるeを用いた指数関数
ex... e^(i (2π n + (5.1 i))
https://ja.wolframalpha.com/input/?i=e%5E(i+(2%CF%80+n+%2B+(5.1+i))
)
これらの無限にある虚数空間全体を通して、これらの物理学者がエネルギーと考えるスケールの変化を内包する流れ(つまり波)
が限界に達して再正規化されるかされないかで、πやЖが決定されるっていう理論構造になっている
物理的に言えばループ量子重力理論の背景にある極限ブラックホールが一番近い
Sean Carrollの指摘同様に、極限ブラックホール内に別の次元を設けることでこれらが成立する
極限ブラックホール内部でこれらの別の次元はもつれているだろうから
情報量がアティヤの指摘する指数関数の無限反復が起きている
そして俺らの世界もどうやらその1つってことだろう
マジで学があり、流されない論理的思考が出来るやつはアティヤの微細構造定数のプレプリントを読むべき
ここには万物の理論への道筋が書かれている
THE FINE STRUCTURE CONSTANT
ttps://drive.google.com/file/d/1WPsVhtBQmdgQl25_evlGQ1mmTQE0Ww4a/view
まさかアティヤも俺と同じ電子=ホロ量子マイクロブラックホール仮説だと考えているとは直感して俺は本当に驚いた
俺には、数学的写像を使った証明は理解出来ないがこれはたぶん合っているぞ
最後の結論部でアティヤはこう書いている
I would just like to understand the electron. - Albert Einstein
(私は電子を理解したいと思う。 - アルバート・アインシュタイン)
The interpretation of the fine structure constant alpha that I have offered, opens the door
to a new view of physics
(私が提供している微細構造定数アルファの解釈は、
物理学の新しい展望を開くものであり、私は今これについて概説します。)
Understanding the quantum electron requires understanding alpha.
(量子電子を理解するにはアルファを理解する必要があります。)
ここには万物の理論への道筋が書かれている
THE FINE STRUCTURE CONSTANT
ttps://drive.google.com/file/d/1WPsVhtBQmdgQl25_evlGQ1mmTQE0Ww4a/view
まさかアティヤも俺と同じ電子=ホロ量子マイクロブラックホール仮説だと考えているとは直感して俺は本当に驚いた
俺には、数学的写像を使った証明は理解出来ないがこれはたぶん合っているぞ
最後の結論部でアティヤはこう書いている
I would just like to understand the electron. - Albert Einstein
(私は電子を理解したいと思う。 - アルバート・アインシュタイン)
The interpretation of the fine structure constant alpha that I have offered, opens the door
to a new view of physics
(私が提供している微細構造定数アルファの解釈は、
物理学の新しい展望を開くものであり、私は今これについて概説します。)
Understanding the quantum electron requires understanding alpha.
(量子電子を理解するにはアルファを理解する必要があります。)
でも肝心のTodd関数を隠しているのはたぶんあれだな
万物の理論が完成してしまうと、マジで色々やべーって直感がアティヤにもあるんだろう
でも俺はそんな直感は知らん、どうせ数学的な厳密さは持ち合わせてないし誰も見ないだろう
独占されるよりもばら撒いた方が良いって直感もある
もし電子=ホロ量子マイクロブラックホール仮説が正しいとなると、
量子もつれを媒介するのは電子のスピン流と量子ブラックホールである電子自身であり、
電流そのものの古典的定義が根底から覆る
仮説の1つとして、電流は電子=量子マイクロブラックホールの量子的情報量分布の波によって流れるものだと解釈できる
また重力定数Gはアティヤの説明する
>これは、複雑な投影線Proj(C(A)2)とその上の8つの点を不変のまま残す:
>1、±i、±j、±kである。
これらの8つの不変のままの点とは、すなわち3次元空間を示していると俺は理解してるが
8つのもつれている空間の内の1つから見ると、自分自身は確定するが残りの7つは不変のまま残り
同時にそれら不変のままの7つの空間(点)から相互作用を受ける、これが重力定数Gを構成する
また、これらの7つの点から受ける相互作用は光子と電子の相互作用として空間に作用する
つまり、7つの点(空間)の電子から1つの空間の光子がトムソン散乱を受ける
万物の理論が完成してしまうと、マジで色々やべーって直感がアティヤにもあるんだろう
でも俺はそんな直感は知らん、どうせ数学的な厳密さは持ち合わせてないし誰も見ないだろう
独占されるよりもばら撒いた方が良いって直感もある
もし電子=ホロ量子マイクロブラックホール仮説が正しいとなると、
量子もつれを媒介するのは電子のスピン流と量子ブラックホールである電子自身であり、
電流そのものの古典的定義が根底から覆る
仮説の1つとして、電流は電子=量子マイクロブラックホールの量子的情報量分布の波によって流れるものだと解釈できる
また重力定数Gはアティヤの説明する
>これは、複雑な投影線Proj(C(A)2)とその上の8つの点を不変のまま残す:
>1、±i、±j、±kである。
これらの8つの不変のままの点とは、すなわち3次元空間を示していると俺は理解してるが
8つのもつれている空間の内の1つから見ると、自分自身は確定するが残りの7つは不変のまま残り
同時にそれら不変のままの7つの空間(点)から相互作用を受ける、これが重力定数Gを構成する
また、これらの7つの点から受ける相互作用は光子と電子の相互作用として空間に作用する
つまり、7つの点(空間)の電子から1つの空間の光子がトムソン散乱を受ける
これによって、相対性理論など様々な理論が想定している
均一で連続な空間という定義は崩れる
なにせ、量子的には空間そのものが超不連続でありながら、ある種超連続であるってことだからな
でも他の7つの空間からの相互作用を受けることによって、確実に古典的な空間が歪んでいるのだけは確かだ
均一で連続な空間という定義は崩れる
なにせ、量子的には空間そのものが超不連続でありながら、ある種超連続であるってことだからな
でも他の7つの空間からの相互作用を受けることによって、確実に古典的な空間が歪んでいるのだけは確かだ
>>294
可能性として2つ提示しておくと
8^nで無限に空間が拡張されてく可能性があるから、もしそうだと事実上無限のエネルギーが得られる
悪用したら簡単に地球が滅ぶ
時間が重力のスペクトルと逆相関するスペクトルとして現れるからたぶんタイムマシンが作れる
どっちも厳密に考えてみないとわからん
ただタイムマシンの方は、タイムマシンと一口に言っても、
>これは、複雑な投影線Proj(C(A)2)とその上の8つの点を不変のまま残す:
>1、±i、±j、±kである。
この解釈の仕方次第で、多元宇宙のありようが変わる
以下、説明が容易だから、アニメのシュタインズゲートの理論を使って説明する
8個ではなく、8^nの空間だった場合は、すべての時間と可能性の組み合わせが同時並行的に存在する
タイムマシンっていっても、シュタインズゲートの世界線理論に近い
事実上世界線を移動しているだけで、時間移動をしている人たちにとっては別だろうけど
元からいた世界線はほとんど変わらないのではないか?ということも考えられる
でも、この電子=ホロ量子マイクロブラックホール仮説を前提とすると
簡単に量子脳と集合的無意識が論理的に成立するから
これら世界線の収束、シュタゲで言うダイバージェンスメーターで表される世界線変動率を認識しているのは
その世界における集合的無意識かもしれないから、その場合はその世界線にいる全員の世界線が変動すると言える
しかし集合的無意識を認識できなければ、シュタインズゲート同様にこの変動を認識できないだろう
その場合、リーディングシュタイナーは集合的無意識を認識できる能力であると言える
可能性として2つ提示しておくと
8^nで無限に空間が拡張されてく可能性があるから、もしそうだと事実上無限のエネルギーが得られる
悪用したら簡単に地球が滅ぶ
時間が重力のスペクトルと逆相関するスペクトルとして現れるからたぶんタイムマシンが作れる
どっちも厳密に考えてみないとわからん
ただタイムマシンの方は、タイムマシンと一口に言っても、
>これは、複雑な投影線Proj(C(A)2)とその上の8つの点を不変のまま残す:
>1、±i、±j、±kである。
この解釈の仕方次第で、多元宇宙のありようが変わる
以下、説明が容易だから、アニメのシュタインズゲートの理論を使って説明する
8個ではなく、8^nの空間だった場合は、すべての時間と可能性の組み合わせが同時並行的に存在する
タイムマシンっていっても、シュタインズゲートの世界線理論に近い
事実上世界線を移動しているだけで、時間移動をしている人たちにとっては別だろうけど
元からいた世界線はほとんど変わらないのではないか?ということも考えられる
でも、この電子=ホロ量子マイクロブラックホール仮説を前提とすると
簡単に量子脳と集合的無意識が論理的に成立するから
これら世界線の収束、シュタゲで言うダイバージェンスメーターで表される世界線変動率を認識しているのは
その世界における集合的無意識かもしれないから、その場合はその世界線にいる全員の世界線が変動すると言える
しかし集合的無意識を認識できなければ、シュタインズゲート同様にこの変動を認識できないだろう
その場合、リーディングシュタイナーは集合的無意識を認識できる能力であると言える
「物理法則がひっくり返る」の意味するところの違いだけな気がする。
例えば地動説の登場で天動説はひっくり返ったか。
ひっくり返ったという立場もありうるし、「日が昇る・沈む」という表現がまだ残っているように、
適用限界を知った上で使うのであればいまだに有効なモデルであり続けている、という立場もありうる。
一般相対性原理まで行けば天動説と地動説は座標系の設定の違いにすぎない、
ということになってしまったが、それはまた別の話
例えば地動説の登場で天動説はひっくり返ったか。
ひっくり返ったという立場もありうるし、「日が昇る・沈む」という表現がまだ残っているように、
適用限界を知った上で使うのであればいまだに有効なモデルであり続けている、という立場もありうる。
一般相対性原理まで行けば天動説と地動説は座標系の設定の違いにすぎない、
ということになってしまったが、それはまた別の話