魚を殺せない

釣りにいくとなると当然やらなくてはならないことがある 魚を殺すことだ

それが出来ないので釣りに行けずに困ってる

”魚を殺す”にもいろいろ方法があるようでピックで脳天を刺す脳天締めというのが一番メジャーらしい

ピチピチ動いてこっちを見てる生物相手に脳天にピックで一撃なんてとてもできん

殺人だろもはや

神経締めというのも存在するらしい 生きたままのお魚さんのしっぽをぶった切って暴れる魚の背骨の上に通ってる神経に針金を通すのだと・・

正気の沙汰じゃないと思うんですが

釣りにいく予定だったのに・・・

寮に住んでるのだが駐車場にクーラーボックス(中身カラ)を置いておいたら

撤去されていた。

週末(今日明日)で釣りに行こうとせっかく予定していたのにもう何も出来ない

なぜ勝手に除去したんだと憤っている。もちろん私物を勝手に駐車場に置いたらだめだというのは分かる

だけど警告もなしに勝手にどっかに持っていくのは横暴だと思う

一週間これを楽しみに生きてきたのに無為にされた残念さといったらない

 

取り返すべく管理人さんに話したらもうひとりの管理人が多分知ってるんじゃないかということでその人が出勤する月曜日まで待つことになった

おかげで今日は一日中PCの前に座ってた。プログラミングしたり生産的なことをシてるわけでなくひたすらブログとか掲示板を見るだけ。ネットサーフィンをしてると賢くなっていくような感覚になれる。もちろんそれはただの思い込みで実際はそんなことはない。

もっと生産的なことに時間を使わないと。時間は有限なんだから

11/16の日記

ブログなんだから日記を書いて何が悪い!

ということで日記を書き始めました。

 

誰が読むんだこれ笑

っていう内容になるかと思いますが

99%自分用に(あとで見返して楽しむ)書こうかと思いますw

 

今日は会社をさぼってひたすらゲームしてました

サボると言っても有給扱いなのでまあ。。

急を有する予定も何もない上に夕方から予定されてた部署の飲み会が憂鬱だったので

朝に会社に電話して有給扱いで休みますと伝えた。。

(なんてことを

 

まあ自分の人生が一番大事なのでね 結局は笑

 

 

ネットサーフィンしてたらこんなのを見つけた

www.afpbb.com

 

何百万という人が一つの地盤の上で生活してたら脂の塊ぐらいできるよね。。

ただでさえ想像を絶する悪臭のする下水管の中をこんなのをかき分けながら作業する仕事なんて凄まじい

東京も下水整備の事情はこうなってるんだろうか

 

 

 

気になる事メモ

・情報エントロピー=熱力学のエントロピー

ライフゲームチューリング完全

・二重スリット 波動関数

・量子ゆらぎとインフレーション理論

エンタングルメント

ローレンツアトラク

・アティアの微細構造定数計算の論文

量子力学フーリエ級数はただの線形代数ということ

 

アティヤの微細構造定数を計算したという論文のメモ

 
 
899ご冗談でしょう?名無しさん2018/11/07(水) 10:54:42.87ID:???>>900
>>872 
アティヤは、微細構造「定数」の研究でリーマン予想の解を得た、と言ってるわけだろ。 
微細構造定数は、ネイピア数e、円周率π、電気定数ε、光速c等で構成されてるわけだから、 
これらの「定数」も影響を受け得る、と考えるのは自然な流れだろう。 
と、まぁ、アティヤがそう述べてるわけで。

 

900ご冗談でしょう?名無しさん2018/11/07(水) 12:16:24.54ID:???
>>899 
単にそれらの定数間の関連が明らかになるだけでしょう。 
まさに理解がさらに深いレベルまで進むことになるだけで、 
何でそれで全ての物理法則がひっくり返るということになるのかわけわからん。 

そもそも「定数」が影響を受ける、の意味が不明だが、定数が定数じゃなくなる、 
とでも言いたいのか?アティヤはそんな主張をしているのか? 

仮に定数が変化する可能性の話に発展するとしても、物理定数が変化しているかもしれない、 
なんて話は古くからある話で、何をいまさらだ。 
特に、相互作用の結合定数(微細構造定数もその1つ)がエネルギースケールに応じて 
変化しているかもしれない、なんて話は、繰り込み理論との関係で最も可能性としてありうる。 
(running coupling constant=走る結合定数、という) 

光速など、相互作用の結合定数以外の物理定数が変化していないか、という話も 
古くから研究されている。それがいまさらわかったところで、何で全ての物理法則が 
ひっくり返るということになるのか、ほんとわけわからん。 夢見すぎろ

 

901ご冗談でしょう?名無しさん2018/11/07(水) 12:36:16.67ID:???
アティヤの微細構造定数に関する論文は、すべての物理学者や数学者が 
急ぎでない案件をすべて放り投げてでも読むべきもの 
ここには万物の理論へ至る理論体系が書かれている 

どうせ日本人は英語嫌いでまっとうに読むやつは少ないだろうから 
自分用に適当にGoogle翻訳で翻訳したのを貼っておく 
英語読めるやつは原文のプレプリントを読め 
読めるけどめんどくさいってやつには、Google翻訳用に整理したのを見るのを勧める 
改行や空白が多めで読みやすい 

原論文 
https://drive.google.com/file/d/1WPsVhtBQmdgQl25_evlGQ1mmTQE0Ww4a/view 

アティヤの微細構造定数の論文のgoogle翻訳まとめ 
https://drive.google.com/file/d/1kpFNV9yl-T4dutW07Bid8o4XNbxoEaX3/view 
アティヤの微細構造定数の論文、google翻訳用に整理された英文 
https://drive.google.com/file/d/1vQCXZ-S_oBJlzSvBJl7iPGV2XIHJr_On/view

 

902ご冗談でしょう?名無しさん2018/11/07(水) 12:36:43.29ID:???
基本的に、アティヤの理論体系は、 
sin関数と円周率やネイピア数eの成り立ちにまで言及することで成立する 
これらを数学的に導入した時点で、四元数八元数的な視点から接続されたeとπを見た時 

πや微細構造定数α、1/αが近似でしか計算できなくなるという数学的性質を得る 
ということをこの論文では証明しようとしている 
(ただし、万物の理論が完全に完成するのを避けるためか、まだ途中だからかは知らんが 
肝心要の(3.4) Todd関数の式がプレプリントからは抜け落ちている。 
これらを持っているのは、イギリスの王立協会やアティヤと親しい学者だけだろう) 

無限反復される指数関数 
(例えば、 e^(i(実数値*n+実数値*i)) のような指数関数)  
において、再正規化(日本では物理学で繰り込みとされるが、同じものか論文から明確に読み取れない)によって 
これらのπやα(及びそれに関連するTodd関数を用いて定義されたЖ)が確定していくことをアティヤは論文で示している 

またこれらの過程において八元数を導入したことで、関連した数値の8乗根を取れるケースが示されている 
アティヤの証明が正しければ、これを重力や電子の持つ物理定数などに適用可能であることを 
アティヤは論文中で明確には言及していないが匂わせている

 

903ご冗談でしょう?名無しさん2018/11/07(水) 12:37:23.56ID:???
数学的写像による証明部分が難解過ぎるからなんとも言えない 
マジで世界中の天才が何人も集って、それで初めて検証可能になるレベルだろう 
あとTodd関数が抜けているのは痛い 

Twitterredditでも(1.1)式と(7.1)式によるЖのプログラムによる計算値の不一致だけをもってして 
これは間違ってるっぽいとかって判断してるんだけど 
そうなるであろう理由はちゃんと論文中の8章辺りで説明されているんだよね 
つまりよく読んでない奴がプログラミング計算を盾に適当言って、それを大多数が真に受けている状態 
arXivはこれリジェクトしたらしいけど、世紀の大失敗だと後世で判断されるって俺は確信している

 

904ご冗談でしょう?名無しさん2018/11/07(水) 12:38:00.74ID:???
それと初めの方は、πやαに関する歴史やアティヤ自身を含めた偉人たちの 
功績について触れているから、おじいちゃんが耄碌したのかみたいに受け取る人が多いんだろうけど 
なんでそれをするのかって言うのが途中からしっかり見えてくる 

eやπの定義の仕方や歴史、経緯に触れないと、この手法で万物の理論が構築されていく事を 
簡単に説明することができないからそうしてるんだよ 
そもそもeやπを数学的にこう定義したことによって、再正規化(繰り込み)によって近似的にしか答えを得られない 
ってことを段階的にアティヤは説明している

 

905ご冗談でしょう?名無しさん2018/11/07(水) 12:39:09.85ID:???
論文中でアティヤも似たような事を言っているし、なにより読めば分かる 
そして八元数である事を認識し、アティヤが7,8章に基づいて指摘する部分を解釈し 
重力と電子のまつわる物理定数の8乗根をこれらの数値計算的な繰り込みを取り入れて計算する事で、その意味をより理解できると思うよ 
俺は色々やってみて万物の理論ができることを確信した 

あと微分可能性に関するアティヤの指摘が正しければ 
四元数である4次元空間において作用する、物理定数の計算値や 
二元数である2次元空間において作用する、物理定数の計算値も 
同様の計算で変換することができる 

例えば、現実で観測された八元数にちなむ物理定数を8乗根して 
得られた単一4次元空間に対する物理定数を3/4乗することで 
単一3次元空間に対する物理定数に変換することが出来ると俺は推測している 

具体的には、書くと長くなるから書けないが 
ポイントは八元数において不変の点が単一空間であり、それが単一4次元空間=現実空間であるってこと 
でも厳密には現実空間は4次元空間じゃないから、物理定数を現実に対応させるためには 
単一三次元空間に対するものに変換する必要性がある 
その繰り込みを用いた近似計算操作が3/4乗することって事をアティヤの論文が示唆している 
計算的にもだいたい合ってるのを一応確認した

 

906ご冗談でしょう?名無しさん2018/11/07(水) 12:40:18.78ID:???
取り敢えず、既存の標準モデルに基づく素粒子物理学は 
その大部分が崩壊するか再定義を迫られることは確かだわ 
この新物理を受け入れられる学者がどれだけいるのかは疑問だな 
ループ量子重力理論や、ADS/CFT対応やER=EPRを研究している連中は割とスムーズに移行できそうだけど 
それ以外はなかなか難しいんじゃないのか

 

907ご冗談でしょう?名無しさん2018/11/07(水) 12:42:45.79ID:???
直接的な実験結果ってのは 
それを前提として実験して解析しなけりゃ得られないだろうから 
今はまだないって言うしかないんじゃないの? 

アティヤはこれが傍証であると指摘してる 
https://phys.org/news/2018-04-fine-structure-constant-dark-photon-theories.html 

俺はこれが傍証足り得ると考えている 
http://www.riken.jp/pr/press/2018/20180530_1/ 

>さらに詳しいデータの解析を行うと、この手法による非隣接量子もつれ状態の生成効率は 
>当初予想されていた値を大きく上回ることが分かりました。 
>その理由を解明するため、理研で数値シミュレーションを行い実験結果と比較しました(図3)。 
>その結果、環境の電気的雑音によって量子もつれ状態の生成が加速されるという予想外の結果が明らかになりました。 

電気的雑音によって、隣接量子もつれの生成が加速されるなんて事象を 
標準モデルで一体どうやって説明できる?無理でしょ

 

908ご冗談でしょう?名無しさん2018/11/07(水) 12:45:38.53ID:???
あぁ非隣接ね、非が抜けた 


大半の人は(1.1)式と(7.1)式を反映したプログラムによる計算で 
жが合わないって判断して 
おじいちゃんの戯言って思って思考停止してるからなぁ 
技術発展がどうなるかは未知数じゃないの 

流されない論理的思考能力が求められる 
少なくともまず先入観無しでプレプリントを読んで見る必要性がある

 

909ご冗談でしょう?名無しさん2018/11/07(水) 12:52:13.93ID:???
肝心要が抜けているが、 
「アティヤの友人や王立協会の人間は持ってるはずだ」 
というのは、 
「エイリアンがすでに地球に来ていて、その証拠は米政府が持ってるはずだ」 
ってのと何が違うん?

 

910ご冗談でしょう?名無しさん2018/11/07(水) 12:56:28.74ID:???>>930
>>880 
そもそもMKSA単位系(SI単位系)ってのは素人に難しいところを隠すため 
3元ですむ単位系をわざわざ4元に増やしたもんだ 
そのため物理的意味のない真空の誘電率を人為的に作ったんだから 
一致するのは当たり前

 

911ご冗談でしょう?名無しさん2018/11/07(水) 12:57:28.05ID:???
>俺は色々やってみて万物の理論ができることを確信した 
だったらそれを論文にしてね。「確信した」とか「確かだわ」とか言われても第三者には確認しようがないんで

 

912ご冗談でしょう?名無しさん2018/11/07(水) 13:00:33.93ID:???
結合定数いっぱいあるのになぜ電磁相互作用だけなのか。 
ぜひQCDの結合定数を導き出してもらいたいわ。 
重力には申し訳程度に言及されていた気がするが。

 

913α2018/11/07(水) 13:02:12.23ID:???
微細構造定数の論文あるじゃん 
多分こっちのほうが重要 
https://drive.google.com/file/d/1WPsVhtBQmdgQl25_evlGQ1mmTQE0Ww4a/view 

ネイピア数(自然対数の底)eと円周率πを接続して、キリル文字Жで表す 
またこれらを師であるToddにちなんで命名したTodd関数のマップであるTで、Ж = T(π), と表す 

この理論は再正規化と呼ばれ、solid mathematical foundationsに基づく。 
再正規化は、物理学者がエネルギーとして考えるスケールの変化を内包したフロー(流れ)である。 
この流れの下で、数値は再正規化され、限界に達すると、πはЖに再正規化されます 

またファインマン・ダイアグラムに関連させるために 
Ч = T(γ)とする、ここでγはオイラー定数である 
このキリル文字Чは式(1.1)によってЖに関連しています。 

(1. 1)  Ч/γ = Ж/π 

重要なとこだけ抜き出した、以下論文に続く…… 

たぶん言いたいのはeとπの性質によって、eとπの関連した指数関数の無限反復によって構築される 
(たぶん連分数的な計算を行っていくと、最終的にこういう2πに近似する係数が得られるeを用いた指数関数 
ex... e^(i (2π n + (5.1 i)) 
https://ja.wolframalpha.com/input/?i=e%5E(i+(2%CF%80+n+%2B+(5.1+i)) 

これらの無限にある虚数空間全体を通して、これらの物理学者がエネルギーと考えるスケールの変化を内包する流れ(つまり波) 
が限界に達して再正規化されるかされないかで、πやЖが決定されるっていう理論構造になっている 

物理的に言えばループ量子重力理論の背景にある極限ブラックホールが一番近い 
Sean Carrollの指摘同様に、極限ブラックホール内に別の次元を設けることでこれらが成立する 
極限ブラックホール内部でこれらの別の次元はもつれているだろうから 
情報量がアティヤの指摘する指数関数の無限反復が起きている 
そして俺らの世界もどうやらその1つってことだろう

 

914α2018/11/07(水) 13:04:01.81ID:???
あとgoogleで再正規化って訳されたからそのままだけど 
日本語で物理界隈だと「繰り込み」って使われてるな 



しかし相変わらずTodd関数の式(3.4)が抜けてるけど 
たぶんこれ書いちまうと、色々やべーって解釈で抜いてるだろ 
万物の理論が完成する

 

915β2018/11/07(水) 13:09:33.71ID:???>>934
マジで学があり、流されない論理的思考が出来るやつはアティヤの微細構造定数のプレプリントを読むべき 
ここには万物の理論への道筋が書かれている 

THE FINE STRUCTURE CONSTANT 
ttps://drive.google.com/file/d/1WPsVhtBQmdgQl25_evlGQ1mmTQE0Ww4a/view 

まさかアティヤも俺と同じ電子=ホロ量子マイクロブラックホール仮説だと考えているとは直感して俺は本当に驚いた 
俺には、数学的写像を使った証明は理解出来ないがこれはたぶん合っているぞ 

最後の結論部でアティヤはこう書いている 

I would just like to understand the electron. - Albert Einstein 
(私は電子を理解したいと思う。 - アルバート・アインシュタイン) 
The interpretation of the fine structure constant alpha that I have offered, opens the door 
to a new view of physics 
(私が提供している微細構造定数アルファの解釈は、 
物理学の新しい展望を開くものであり、私は今これについて概説します。) 
Understanding the quantum electron requires understanding alpha. 
(量子電子を理解するにはアルファを理解する必要があります。)

 

916β2018/11/07(水) 13:09:59.18ID:???
でも肝心のTodd関数を隠しているのはたぶんあれだな 
万物の理論が完成してしまうと、マジで色々やべーって直感がアティヤにもあるんだろう 
でも俺はそんな直感は知らん、どうせ数学的な厳密さは持ち合わせてないし誰も見ないだろう 
独占されるよりもばら撒いた方が良いって直感もある 

もし電子=ホロ量子マイクロブラックホール仮説が正しいとなると、 
量子もつれを媒介するのは電子のスピン流と量子ブラックホールである電子自身であり、 
電流そのものの古典的定義が根底から覆る 

仮説の1つとして、電流は電子=量子マイクロブラックホールの量子的情報量分布の波によって流れるものだと解釈できる 
また重力定数Gはアティヤの説明する 
>これは、複雑な投影線Proj(C(A)2)とその上の8つの点を不変のまま残す: 
>1、±i、±j、±kである。 

これらの8つの不変のままの点とは、すなわち3次元空間を示していると俺は理解してるが 
8つのもつれている空間の内の1つから見ると、自分自身は確定するが残りの7つは不変のまま残り 
同時にそれら不変のままの7つの空間(点)から相互作用を受ける、これが重力定数Gを構成する 

また、これらの7つの点から受ける相互作用は光子と電子の相互作用として空間に作用する 
つまり、7つの点(空間)の電子から1つの空間の光子がトムソン散乱を受ける

 

917β2018/11/07(水) 13:10:28.76ID:???
これによって、相対性理論など様々な理論が想定している 
均一で連続な空間という定義は崩れる 
なにせ、量子的には空間そのものが超不連続でありながら、ある種超連続であるってことだからな 
でも他の7つの空間からの相互作用を受けることによって、確実に古典的な空間が歪んでいるのだけは確かだ

 

918β2018/11/07(水) 13:11:24.31ID:???
>>294 
可能性として2つ提示しておくと 
8^nで無限に空間が拡張されてく可能性があるから、もしそうだと事実上無限のエネルギーが得られる 
悪用したら簡単に地球が滅ぶ 
時間が重力のスペクトルと逆相関するスペクトルとして現れるからたぶんタイムマシンが作れる 
どっちも厳密に考えてみないとわからん 

ただタイムマシンの方は、タイムマシンと一口に言っても、 
>これは、複雑な投影線Proj(C(A)2)とその上の8つの点を不変のまま残す: 
>1、±i、±j、±kである。 
この解釈の仕方次第で、多元宇宙のありようが変わる 
以下、説明が容易だから、アニメのシュタインズゲートの理論を使って説明する 

8個ではなく、8^nの空間だった場合は、すべての時間と可能性の組み合わせが同時並行的に存在する 
タイムマシンっていっても、シュタインズゲート世界線理論に近い 
事実上世界線を移動しているだけで、時間移動をしている人たちにとっては別だろうけど 
元からいた世界線はほとんど変わらないのではないか?ということも考えられる 

でも、この電子=ホロ量子マイクロブラックホール仮説を前提とすると 
簡単に量子脳と集合的無意識が論理的に成立するから 
これら世界線の収束、シュタゲで言うダイバージェンスメーターで表される世界線変動率を認識しているのは 
その世界における集合的無意識かもしれないから、その場合はその世界線にいる全員の世界線が変動すると言える 
しかし集合的無意識を認識できなければ、シュタインズゲート同様にこの変動を認識できないだろう 
その場合、リーディングシュタイナーは集合的無意識を認識できる能力であると言える

 

919ご冗談でしょう?名無しさん2018/11/07(水) 13:11:59.06ID:???
「物理法則がひっくり返る」の意味するところの違いだけな気がする。 

例えば地動説の登場で天動説はひっくり返ったか。 
ひっくり返ったという立場もありうるし、「日が昇る・沈む」という表現がまだ残っているように、 
適用限界を知った上で使うのであればいまだに有効なモデルであり続けている、という立場もありうる。 

一般相対性原理まで行けば天動説と地動説は座標系の設定の違いにすぎない、 
ということになってしまったが、それはまた別の話

 

920β2018/11/07(水) 13:13:02.97ID:???
ただアティヤは論文中で 

>πが3.14159265と等しくなければ、宇宙はどんなものかと疑問に思ったことはありません... 
>同様に、Жが137.035999でなければ宇宙はどうなるか心配する必要はありません 

って言ってるから、たぶん8^nの宇宙だと直感しているのだろう 
でも8のサイクル単位で繰り込み?再正規化?が起こるってことだと思う 

(おわり)

日本のメーカーの問題点

 

・社内説明の時間コストが多い

 

企業が大きくなればなるほどなにか行動を起こすのに説得するための人数が増えていく。メーカーでは決断の速さが生死を分けるわけで装置一個購入するのに1年かけて会議に会議を重ねてたら当然そのすきに競合はその装置で1年実験して先んじる。外人と商談するとだいたい日本のメーカーは何を決めるのにも遅すぎると直接ではないものの言われる。しょうがないじゃんもの一つ買うのにも10人以上の人間を説得してからないといけないんだから!

日本企業は会社と社員が終身雇用で一蓮托生になってるので思い切った判断が取れない(リスク回避)のもこれに拍車をかけている

 

・なんでも外注で技術力が蓄積しない

 

なぜ家電メーカーがここまで凋落したか?それは家電は完全な装置産業だから。家電なんて装置買えば中国人だろうがベトナム人だろうが作れる。部品は違う。ある特定の部品を作る装置を量販する装置メーカーなんてのはない。だいたい会社が製造装置を内製してる。だから日本の部品メーカーはまだ競争力が高い。村田製作所とか。あと自動車メーカーなんかはやってることは部品を集めてきて組み立ててるだけだがその部品メーカーの数があまりに多いので参入障壁を高く出来ている。トヨタに部品を納入するメーカーは10万社らしい。

 

話が逸れたけど家電メーカーのように製造という一番重要な部分を外部業者に依存、つまり外注していると結局その外注先が他に装置を売れば簡単にシェアは動く。日本の理系は一般の人が思ってる以上にレベルが低いので設計が出来ない。なので外注に頼って工程管理とかしてお茶を濁すしかないというのが実情である。むしろ、物理モデルを立てたりして1から設計しようとしてる奴は「こいつ博識ぶりやがって。偉そうだな」と叩かれたりする雰囲気まである。自分は一応大手メーカーに勤めてるけどそのレベルでさえ工学的な会話がされてるのはほとんどなく外注をいじめてやった自慢とかがほとんどである。入社時にはDRがどうのとか技術用語が飛び交っていたりして単純な私は感動していたが入ってしばらくするとDRとは自分で設計した装置のDRでなくお買い物した装置のDRで技術用語だと思ってたのはパンフレットに書かれた内容を出ない浅い知識ばかりだった。

 

・技術者のレベルが低い

 

日本のメーカーでの技術者は海外で言う技術者=専門家とは異なる。あくまで「技術系総合職」である。5年ぐらいのスパンでジョブローテーションをくり返すのでそのたびに技術領域が専攻が変わるレベルでガラっと変わり1から勉強になるため正直バカバカしくて技術を磨くなんてことはやってられない。一方海外では日本のような終身雇用でなく事業やプロジェクトごとにコロコロ人を入れ替えるためその都度専門家を雇うという形を取る。なので技術者は例えば溶接なら大学からずっと溶接のことだけをやってきた真の専門家を雇用する。労働者の方も会社に就職するというより専門分野に就職するという形なので一つの分野を深めていける。また、日本の場合技術者であっても30代後半からはマネージメントにつく。技術だけやってる人間は二等兵扱いなので給料は低いまま。大学でそのことを学んだわけでもない、長くても5年しか関わっていない聞きかじりの日本の技術者と大学からずっと何十年もその分野を極めてる海外の真の技術者、どっちが強いかは一目瞭然だ。

 

日本は技術者に対する評価が低いと言われるが、評価が低いというよりできないのである。工学や科学なんてのは極端な場合大学で隣の研究室が何をやっているのかも分からないほど細分化が進んでいる。人事、それどころか技術出身のマネージャーでさえチーム全員の専門性を評価するのは難しい。結果、横並びにせざるをえない。

釣りって面白いの?

最近だんだんと釣りに興味を持ってきた

釣りというとじじくさいイメージを持っていてなんかおっさんの趣味という勝手な印象から敬遠していた

が、面白そうだとは思ってた

小学生の頃親戚のおじさんに釣れられ釣りに行ったことがあるのだけどその時は釣りそのものより釣り道具がすごく魅力的に感じて(ビーズみたいな小道具とかルアーとか が面白そうなおもちゃに見えた)自分で100均の釣り竿に糸をつけて近くの河川敷のようなところで鯉やハゼを釣っていた。もちろん締めなどは知らないのでそのままバケツに入れて衰弱死。罪悪感を感じたのかそれ以降釣りはやってない。

 

釣り道具を買ってこの前さっそく海辺にでかけたのだけど釣り針をつけることができず30分ほど悪戦苦闘した挙げ句帰ってきた。フックみたいになってるところに穴が開いてるもんだと思ってたけど何もそんなものはついておらず、結び方がわからなかった。固結びでいいかと思ったけど中途半端が嫌いな性格なのでスマホで結び方を検索して、夜中だったので手元も見えない中30分を無駄にした(笑)

 

なのでアマゾンで釣り糸を自動で結ぶことのできる機械を購入し、いや、そんな便利なものがあるんだなあ作った人頭いい、とりあえず今週末には釣りに出かけるつもりだ。